• ブログ検索/
  • 画像検索

ログイン

管理栄養士が教えるプロレシピが満載!!eしずおかレシピ

お役立ちコラム「管理栄養士のここだけの話」

料理は学問?!
皆さん、普段、料理はどれくらいしていますか?食事は1日3回ですので、料理も3回というのが当たり前といえば当たり前ですが、今は外食や中食の調理済み加工食品を買って食べることも多くなりましたね。外食や買ったものは確かに便利ですが、安心・安全・健康を考えると、自分で作ったものが一番です。しかし、こんな経験はありませんでしょうか?「がんばって作ったけど、美味しくなかった。」「本のとおりにやったけど、上手くできなかった。」料理の本には、やり方や手順は書いてありますが、「何故そうすると美味しくなるのか?」が書いてありません。この「何故そうすると美味しくなるのか?」の学問が調理学です。調理学の対象とする分野は食品材料が食べ物になるときにどんな変化が起こっているかを研究し、どのように制御すれば私達が食べたときに美味しい食べ物となるかを研究するものです。美味しくなるツボさえわかれば、普段の料理が格段に変わります。たとえば、カレーに使う肉は最初に炒めます。生のまま煮込みません。どうしてでしょうか?それは肉を炒めることで肉の旨みを閉じ込めるためです。また、カレーのルーは、いったん火を止めてから入れるのはどうしてかご存知ですか?グツグツ煮立ったところにルーを入れると、ルーの表面に糊状の膜ができてルーをおおってしまうため溶けにくくなります。この膜はルーに含まれている小麦粉のでんぷんが急に加熱されることによって糊化してできるものです。ですから、火を止めてなべの中の温度が少し下がったところで、ルーを入れると、溶けやすくなるのです。このようなおいしくなるツボを知れば、調理本に書いていない微妙な火加減や足りない食材を他で代用するワザも身につきます。次第に応用できるようになると、レパートリーも増えて料理が楽しくなります。料理の基本は、大きく分けて3つ。「だし」「塩梅(あんばい)」「火加減」です。ここに加える4つ目は「切り方」。この4つを知ればオールマイティです。おいしくなるツボをしっかりおさえて、楽しく料理をしていただきたいと思います。
OH!!!ダイエット
女性が集まると、大体食べ物の話、ファッションの話、家族の話、年齢が上がると年金、病気と変わるものの…体型やダイエットのお話、老若男女問わず本当によく話題になりますよね。人は自分のこと以上に他人の変化に敏感に反応するところがとっても興味深いです。(笑)さてさてダイエット、少し前までは「メタボ」なる言葉が大流行し、厚生労働省からも健康的な高齢者を増やす(病気を減らして社会保障にかかるお金を削りたい思惑もあり)予防の観点から指針が出されました。ウェスト周り、女性が90センチ以下、男性が85センチ以下…最近ではこの数値を見直す動きもあるようですが、つまりは肥満が様々な病気を引き起こす原因になるので気を付けましょう!ということなのです。内臓脂肪が増えると、血管を圧迫して血流が悪くなり、血圧が上がり…となるわけですね。そこでダイエットについて、もともとは健康な体を作るためのものだったのが、いつしかファッション性の部分が大きくなり、意味合いが違ってきてしまいました。ダイエット=見た目での評価、に変わってしまっているのです。明らかに太りすぎの人が、食事管理、運動をしっかりする事で痩せて健康になることはとても大切です。でも育ちざかりの若年層や今十分健康的でバランスの取れた体型なのに、更に痩せようとするのは実はとても危険な事。体に負担をかけ、内臓機能や免疫力を低下させてしまったり…そこで今一度ダイエットを考えている方は、改めて考えて欲しいな~って思います。 ①本当に痩せる必要があるのか? ②どのくらい痩せたいのか? 大切なあなた自身の体。いつまでも健康でいて欲しいです。
お財布ピンチ!食材の値上がり
皆さんもニュースや新聞で耳にされていますよね、食材の値上がり!!!家庭の台所を預かる主婦には本当に大問題です。原油高の高騰、世界人口の増加、バイオ燃料の材料へ転嫁…などなど原因は様々ですが、どれもすぐに解決できる問題ではなさそうなので、やはりこちらから打つ手を考えて賢く経済的に、健康的な食生活の見直しがやっぱり重要かなぁと思います。食料自給率が40%を切るこの日本で、食いしん坊な私は貪欲に(果敢に!)挑戦していきます。 (笑)みなさん一緒頑張りましょうね~。 実は「節約=ヘルシー」につながっているのです。身近な例でご紹介しましょう。まずお米、お米だけは自給率100%ですからね。これはもう食べるしかありません!!お米は主食で食べるだけではもったいない。ぜひ手作りおやつやおかずに変身させてどんどん食卓に乗せましょう。お米は太る、、、などと言われますが、これは「間違い」。お米はほとんど脂質を含みませんからね。本当に良質の栄養源なのですよ。安心してたくさん食べましょう! 肉≫野菜は値段のお話。日本人の大体の人は実はタンパク質は十分足りています。野菜の方が不足しているんですね。でもお値段を比べると…断然野菜が安いです(当たり前ですね)野菜をたくさん食べましょう!!!それだけでも食材費、かなり違ってくると思います。食卓の理想は、主菜(肉魚など)1品、副菜(野菜、豆など)2品、ご飯、汁。みなさんのご家庭はいかがでしょうか?冷蔵庫の余りもので良いのです。 きっとヘルシーで素敵な食生活になると思いますよ。そしてずぼらな私の経験から、、、買い物の回数を減らしましょう。ある材料で料理する事で食材を無駄にしないですむし、時間もお金も節約できました♪
お肌ツルツル!やっぱりキレイになりた~い♪
ふっくらつやつやピッカピカの赤ちゃんのお肌、本当に思わず触りたくなっちゃいますね。女性ならいつまでもこんなお肌だったら良いのにな~って憧れてしまいます。年齢と共に老化するお肌を、いかに健康的に維持していくか。紫外線やストレスなどお肌に与えるダメージも、食生活の見直しや食事の内容を工夫することで軽減することが出来るのです!!!夏は特に紫外線によるダメージが大きいですものね。しっかり食事でフォローして、美しいお肌を目指しましょう。 そこでいくつかッポイントをまとめたのでご紹介しましょう。 ①ビタミンCをたくさん摂ろう! やはりビタミン不足はお肌の新陳代謝を悪くします。その中でも特にビタミンCは紫外線によって受けるダメージ、つまりシミの原因のメラニン色素を出来にくくする働きがあるのです。抗酸化作用と、紫外線への抵抗力、この2大効果がビタミンCなのですよ~。頼もしいじゃありませんか。特に海や山で日焼けをすることがわかっている場合は積極的に摂ると良いと思います。ただし水溶性ビタミン、体内での蓄積が残念ながらできませんので、毎日コンスタントに摂るようにしましょうね。 続いて②便秘にご用心! 腸内環境が悪いと代謝や自律神経の働きが悪くなり、そうなるとお肌の血行も悪く、ターンオーバーも遅くなる…いいことありませんね。便秘にはやっぱり「食物繊維!」野菜だけでなく、お豆や豆腐にも含まれます。豆製品にはお肌にとっても良いビタミンEやイソフラボンも多く含まれるので、より潤いのある美しいお肌に近づくことが出来ますよ♪ そして③、これは食生活というよりも生活習慣の見直しです。出来るだけ多く水分を取り(ジュースじゃありませんよ)規則正しい生活を送ることがお肌だけでなく、健康な体作りにも大切なポイントです。 そして心身ともに元気にこの夏を乗り切りましょうね!!!
揚げ物をカロリーOFF!!!
この季節、雑誌もテレビも「ダイエット特集!」多いですよね!?夏はお祭りや花火、レジャーなど楽しいイベントも多くて(今年は震災の影響もあるかなぁ?)ビールに揚げ物が最高!なんてシチュエーションも多いのではないでしょうか?たくさん汗をかいて体の代謝も活発なのに、夏の終わりにあれれ?体重増加…太る原因は食べ物だけではありませんが、今日は揚げ物「カロリーOFF!!!」のお話をしたいと思います。やはり食事の中でメインは主菜。特に揚げ物は大人から子供まで大人気のおかずですよね。まず揚げ物を作る場合、一番油を吸収しているのは「衣」部分です。とんかつならパン粉のついている部分。全体の重量の約15%も油を吸っているのです。当然衣が厚ければ厚いほど、油も吸収するわけで→カロリー高!!になってしまうのです。でもあのサクサクとした食感も味わいたい…そこで「カロリーOFF!!!」の大きなポイントをご紹介しましょう♪ その①衣は少なくつける、その②フライパンやオーブンを使う、その③食材を工夫する。 その①はそのままズバリ、パン粉を減らしましょう。 その②はフライパンの場合、油を炒め物より多めに入れて、まず片面をしっかり加熱。きつね色になるまでじっと待つ→裏返す。綺麗に出来てサクサクの美味しいフライが出来ます。オーブンの場合、パン粉そのものに油を入れて混ぜ混ぜ(全然べたつかない)、食材に衣をつけて天板に乗せてオーブンで焼く→出てくると揚げ物に。油も節約、オーブンに入れるから手間もかからず、本当にオススメ調理法です♪ その③は、やはり食材のカロリーをおさえるのも重要ですよね。豚肉、牛肉ならヒレやモモを。鶏肉ならムネを使うとカロリーも抑えられます。みなさんもぜひ試してみてくださいね。
NO!!日焼け対策
日焼け対策していても、やっぱり焼けてしまったわ~という経験はありませんか?日焼けはお肌の老化を促進させてしまうだけでなく、皮膚がんの原因や免疫力低下を招くことが近年ではわかってきました。色々個人差はありますが、日焼けをしてしまったら、こんな食べ物がオススメ!!というものを今回はご紹介いたします。 ①肌の免疫機能アップとバリア機能の維持⇒ビタミンAにお任せを! 卵黄や緑黄色野菜、うなぎなどに多く含まれています。「うなぎの卵とじ」などオススメですよ♪ ②肌の新陳代謝を高める⇒ビタミンB2にお任せを! レバーやいわし、あじなどにも含まれます。「いわしのエスカベージュ」などいかがでしょうか? ③老化防止&コラーゲン生成を助ける⇒ビタミンC&Eの出番です! 豆類、野菜類全般、フルーツ、海藻にも多く含まれています。「じゃがいもとセロリのサラダ」「レタスとアボカドの海苔サラダ」など…実はビタミンCとビタミンEはとっても素敵な組み合わせ。ビタミンEは酸化しやすく、酸化すると老化物質の活性酸素に変わってしまうのですが、ここを還元してくれるのがビタミンC。上手に組み合わせて摂りたいですね♪
食中毒にご用心!!
少し前、某焼肉レストランで起きてしまった「ユッケ食中毒事件」。皆さんも記憶に新しいのではないでしょうか?普段の食卓に生肉が並ぶことはあまりないと思いますが、気温も湿度も高い夏場は特に意識をして気をつけたいところですね。バーベキューや鉄板焼きなどお肉料理を食べる機会も多いこの季節、今回はお肉を扱う時の注意点についてお話しましょう。 まず保存方法から。保存温度は10℃以下が望ましい…アウトドアなど冷蔵庫が近くにない場合は必ずクーラーボックスに入れて保管しましょう。保冷剤や氷を一緒に入れるなど温度管理も重要です。またお肉から出るドリップは菌が付着している場合が多いのでしっかりと密閉し、他の食品をにつかないように注意しましょう。 焼くときの注意。お肉は中までしっかり(ピンクの部分がなくなるまで)火を通す事が大切です。高温になるとほとんどの菌は死んでしまいます。どうしてもレアで食べたい場合は、外側全面すきまなくしっかり焼いて食べましょう。そして焼くときの道具について。焼き専用の箸やトングを用意。せっかく焼いても、生の時に使った道具をそのまま使うとまた菌がついてしまいますね。そして最後に使った道具や肉を触った手などしっかり洗剤&石鹸で洗いましょう。 消毒まで出来ると完璧です。皆さん、ぜひ参考にしてみて下さいね~
夏休みのランチは麺・麺・麺…
とにかく毎日暑い、暑い~!!!こうなるとさっぱりした麺類、食べたくなりますよね!?しかもお子様がいる家庭では夏休み真っ盛り、出来るだけ手軽に済ませたいわ、と思われる方も多いでしょう(私も実はその一人)。みんなが大好きな麺メニュー、更にヘルシーに召し上がっていただけるよう、次にまとめてみました。 ①ワンプレートで盛りだくさん、具だくさんに!!お肉や納豆、きざんだお野菜などの具材を一緒に乗せるだけで、栄養満点、ボリュームアップした豪華麺メニューに変わります♪麺をゆでる時に一緒に卵を茹でたり、オクラを下茹でしたり、手間もエネルギーも節約できますよ。 ②薬味を上手に使う!!薬味は美味しさを引き立てるだけではなく、夏バテを防止したり消化吸収を助けたりする働きもあります。夏ならではの旬の味わいを楽しみつつ、体にも良いなんて一石二鳥♪上手に取り入れてもらえると嬉しいです。 ③麺類は1日1回まで!!麺類はどうしても炭水化物の割合が多く、栄養も偏ってしまいがち。また早食いになってしまう傾向があるので、ゆっくりよく噛んで…が難しく、胃にも負担がかかります。もう一つの問題として、麺には意外に塩分が多く含まれているという事です。そこに味付けの濃いつゆやタレをかけると更に塩分を摂ってしまうことになるので要注意です。塩分を摂りすぎたかな~と思ったら、スイカやきゅうり丸かじりしましょう。ビタミンC摂取と共に、ナトリウム(塩に含まれる)を体の外に出してくれますよ。
食品を使った「自由研究」やってみませんか?
夏休みまっただ中、今回はおうちにあるもので出来る「身近な食材を使った実験!!」のご紹介です。 我が家も小3男子、年少女子がいる為、家事や料理していても常に周りをウロウロ…そんなに暇ならば、と子供達に実験をさせることにしました。本当にとっても簡単で、意外と大人も面白い。ぜひお試しくださいね♪ ①野菜くずで発芽 料理に使って残った野菜を使います。人参、大根などは葉っぱがついていた上の捨てる部分。じゃがいもや玉ねぎは芽や根がついている方を使います。トレーに水を張り、人参、じゃがいもなどは切り口が下になるように並べる。玉ねぎは根がついている部分が水につかるようにします。芽が出るまでは風通しのいい少し暗い場所において、水をこまめに替えてあげて下さい。早いと2、3日で葉っぱや芽が出てきて感動します♪発芽したら日当たりのいい場所に移動。野菜それぞれの葉の形の違いや茎の様子がよくわかり、とてもかわいらしいインテリアにもなりますよ。 ②カビの生え方実験 残り物のおかずや食材を使って「カビの生え方」を見ます。怖い~などと思わずに。食品を上手に保存する為のいい勉強になりますよ。例えばお餅。モチカビというカビが生えるのが特徴です。以下の環境でそれぞれ比べてみましょう。 ①常温で放置②冷蔵庫で放置③冷凍庫で放置 どんな色、形のカビか。どんな風に生えるか。色々観察してみると面白いと思います。詳しいことは図書館や図鑑で調べてみるのも良いですね。食べ物って生きているんだな~と実感します。こんな夏休みの過ごし方、いかがでしょうか?
夏バテによく効く食材って何?
そもそも「夏バテ」ってどうして起こるのでしょう?暑さの為に体力が奪われ、食欲が減退する⇒エネルギー不足⇒体の不調、と悪循環から起こるもの。 また近年ではエアコンも普及して室内は快適(今年は節電でそうでもないのですが)になった分、今度は外気との温度差が激しく自律神経を乱したりするのも夏バテの原因として考えられます。 大切なのは暑さに負けない体づくり!!!夏バテによく効く食材を今回はご紹介しましょう♪ まずは「疲労回復」。疲労物質である乳酸が体内に増えると疲れやすくなります。乳酸を分解するには「酸」が効く!!酢やレモン、梅干しなどが効果的です。 続いて「体の代謝を上げる」。代謝を上げるには良質のたんぱく質が必要ですが、それと一緒に働くのがビタミンB群なのです。オススメ食材は豚肉、うなぎ、レバー、貝類など。沖縄など暑い地域の料理をイメージしてもらえるとわかりやすいかと思いますよ。 そして「食欲増進」。これは香辛料や薬味などの出番です。カレーなどはもちろん、みょうがやしそなども食欲をそそり、消化を助ける働きがあります。また夏の身近な食材として大人から子供まで人気の「枝豆」、実はとっても優秀な食材なのです。良質のたんぱく質が豊富なだけでなく、ビタミンAやビタミンB、更にビタミンCやカロチンも多く含まれているので「夏バテ防止」だけではなく「アルコールの代謝」も上げてくれるんですよ。だからビールに枝豆♪なんですね~。ご納得いただけましたでしょうか?

その他のコラム

レシピ検索

×

管理栄養士のご紹介

eしずおかのコンテンツ

第一回レシピコンテスト結果発表